青梅線

製造ⅡG  M.K

 7月23日(土)から夏の間、青梅線の全区間で、乗客自身が、乗り降りの時にボタンを押してドアを開閉する「半自動」ドアでの運用が始まりました。(以前より青梅~奥多摩間は、「半自動」ドアでした)
 電車内の温度を一定に保ち、空調を効率的に使うことで、節電につなげるのが狙いのようですが、朝のラッシュ時間帯、青梅線の乗降客は、中央線との直通運転などの理由で殆どの列車が混雑しています。当然、乗降そのものも全ての扉であるような状況です。
 ユーザーとしても、ラッシュ時間帯の半自動化については、違和感を覚えるところですが、節電が求められている状況ですし、ボタン一つで協力出来るなら、積極的に協力しようと思います。
 この夏、青梅線をご利用になる方は、ご注意下さい。
ボタン7
     開閉ボタン     青梅線 E233系車両
       
 



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